*都紬*オリジナル竹刀袋 6 〜現代和柄金使い〜
古典柄から現代柄まで様々な金を使った柄があります。
そんな生地を使いました竹刀袋です。
生地の上から金の加工をしているため生地に張り感があり、持った感覚も心なしか肌に吸い付くような感覚を持ちます。
武将の甲冑が派手な趣向で作られていたのも威嚇のためだったり、此処に自分がいるという証だったりと
様々な意味があったように、竹刀袋も置いているだけで存在を表すものでありたいですね。
品の在る金使いのものを選んで作りました。
表だけの使い方ではなく中の生地としてお使いいただけると、また趣があると思います。
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